朱雀の、啼く

文学と、政治と。

ひとつの洗礼式

2010年12月19日(日曜日)、クリスマス礼拝のなかで、洗礼式が執行されました。わたしの教会は家から徒歩3分程のところに所在し、併設された幼稚園を、わたしは26年前に卒園していました。そのあと、2年ほどは、教会学校に通っていました。当日は、クリスマス礼拝ということで、多くの子供達と父兄とが、小さな教会に集っていました。小さいが、美しい教会です。着慣れないスーツを着て、白のネクタイを締めて。礼拝堂の最前列に坐るよう指示を頂き、緊張に凝り固まりながら、賛美歌を歌い、執行の時を待ちました。やがて、式文が読み上げられ、執行の時が来ました。牧師の問いかけに、震える声で、同意の旨、返答しました。滴礼式で、司式者が洗礼盤を持ち、牧師が祈りながら、わたしの頭に、水を振りかけました。最後に、会衆にむかって正対し、一礼をし、拍手を頂きました。